繁忙期前の予防
掃除・故障予防
安全にできるのは主にフィルター、外装、室外機まわり、ドレンホース先端の確認です。内部洗浄は無理に行いません。
5〜6月(夏前)
シーズン前にやること
- フィルター掃除と試運転(30分冷房して冷えと水漏れを確認)
- 室外機まわりの物・雑草を整理し、保護カバーを外す
- ドレンホース先端の詰まり・つぶれを確認
7〜9月(使用期)
使っている間にやること
- フィルターを2週間に1回確認(ペット・キッチン近くは毎週)
- 台風・豪雨の後に室外機まわりの飛来物を確認
- 冷房を切る前に送風運転で内部を乾かしてカビ予防
10〜11月(冷房終わり)
しまう前にやること
- フィルターを水洗いして完全に乾かして戻す
- 晴れた日に送風または暖房で内部をしっかり乾燥
- カビ臭が残っていれば、混み合う前にクリーニングを検討
12〜2月(暖房期)
冬にやること
- 室外機の吸い込み口の落ち葉・雪を確認(霜取り運転は故障ではない)
- 暖房でもフィルター掃除は同じ頻度で効果あり
- 効きが悪い時はまず室外機まわり、次にフィルターの順で確認
予防
分解しない範囲で読む順番
まずフィルター、次に排水と室外機、最後にスプレーのリスクを確認します。
- 01
ドレンホースの掃除方法|クリーナーを使ってよい場合・業者を呼ぶ場合 エアコンのドレンホースを安全に掃除できる範囲、クリーナーを使える条件、作業を止めて業者へ相談するサインを解説します。 - 02
エアコン掃除スプレーを使う前に知るリスク 市販のエアコン洗浄スプレーで起こり得る故障・発火リスクの理由、自分でできる掃除との線引き、プロのクリーニングとの違いを解説します。 - 03
ドレンホース詰まりの見分け方 エアコン水漏れの原因になりやすいドレンホースについて、詰まりのサイン、外側から安全に確認・解消できる範囲、業者に任せる判断を解説します。 - 04
エアコンフィルター掃除の基本 冷えない、におい、電気代対策にいちばん効くフィルター掃除を、手順、失敗しやすいポイント、環境別の頻度の目安つきで解説します。 - 05
室外機まわりで冷房効率を落とさない確認 室外機の前後スペースの目安、直射日光対策、季節ごとのチェックポイント、日よけ・防振ゴムの選び方を初心者向けにまとめます。
道具
掃除・予防に使う候補
内部を分解せず、外側の確認と環境づくりに使うものだけを並べています。